内モンゴル産アクアマリン (Aquamarine / Inner Mongolia)
JPY2,100(USD13.35)
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"Aquamarine"
Locality: Huanggang Mine, Hexigten Banner, Ulanhad League,
Inner Mongolia Autonomous Region, China
Size: 32mm x 7mm x 6mm
Weight: 3g
商品説明:
真ん中から味のある白みがかった部分と淡いブルーの美しいクリアな部分とに別れている内モンゴル産のアクアマリンです。結晶中を横断する様に小さなアクアマリンが貫通していたり、ショールの断片が付着していたりとなかなか見応えのある標本です。
各鉱物の特徴:
<アクアマリン(Aquamarine)/緑柱石(ベリル/Beryl) - Be₃Al₂Si₆O₁₈ / Hexagonal - >
ラテン語で「海の水」を意味するアクアマリンは、ベリリウムとアルミニウムを主成分とする緑柱石が、微量の鉄元素の混入により淡青色に変化したものです。緑柱石は種にもよりますが、主に花崗岩ペグマタイトや石灰岩、雲母片岩などから産出し、条線を持たない六角柱状で多様な色調を示します。それぞれの色に対応した宝石名が付いており、濃緑色のエメラルド(Emerald)はクロム、黄色のゴールデンベリル(Golden Beryl)またはヘリオドール(Heliodor)は鉄、流紋岩で産出される赤いレッドベリル(Red Beryl)はマンガン、ピンクのモルガナイト(Morganite)はマンガンとナトリウムやセシウム、無色透明のゴッシェナイト(Goshenite)は着色元素ではないですがセシウムが混入しています。同じ鉄による発色でも、鉄イオンの結晶構造中の位置によって色調が異なってくるそうです。
▲▼ 下に行くほど透明度も上がり青味が濃くなっています。上半分のうっすらとブルーがかって白濁した感じも味があって好きです。
▲▼ このくらいのレベルでも美しいブルーを楽しませてくれるのはさすがです。上画像、小さなポイントが貫入かと思いきや綺麗に貫通して反対側からも頭を出しています。下画像、付着物に埋もれて長短のショールの断片が付いています。
▲▼ 珍しい産地の参考品としては、見所も味もあって楽しめる優良な標本だと思います。
※下記事項を予めご了承の上お買い求めいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
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・画像中のミネラルタックやアクリルベースは商品に付属されません。
・商品画像につきましては、実物の色彩や質感の再現に努め、特殊な環境下で撮影した上で処理を加えております。また、お使いのデバイスおよびモニターの設定、環境等によっても色合いが異なって映し出されます。
・商品が傷付かないよう梱包には細心の注意を払わせていただいておりますが、天然鉱物の繊細で脆い特質上、輸送中のわずかな衝撃や揺れによって微細な結晶や粉末状の結晶の乖離が起こる場合がございます。商品の主要な部位以外の損傷による交換・返品はお受けできない場合がございます。
