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岐阜県柿野鉱山産 水晶&緑閃石 (Quartz & Actinolite / Japan)

JPY3,300(USD20.98)

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"水晶&緑閃石 (Quartz & Actinolite)"
Locality: 岐阜県山県市柿野柿野鉱山
(Kakino Mine, Kakino, Yamagata City, Gifu Prefecture, Japan)
Size: 41mm x 11mm x 11mm
Weight: 5g

商品説明:
 龍の鱗を思わせる様な豪快で土色がかったグリーンの表面がとても渋くて格好良い、岐阜県柿野鉱山産の緑水晶ポイントです。トップは頭が幾つかに割れて噴火口の様に口を開けています。隆々とした力強い造形と独特のシャープな照りが迫力と存在感たっぷりの強烈な標本です。

各鉱物の特徴:
<水晶(クォーツ/Quartz) - SiO₂ / Trigonal - >
 肉眼で結晶の形状が確認できる石英のことを水晶といいます。実際には様々な種類や形状がありますが、透明度が高く六角柱状で三角形の錐面を持つのが一般的です。

<緑閃石(透緑閃石・アクチノライト/Actinolite) - □Ca₂(Mg₄.₅₋₂.₅Fe²⁺₀.₅₋₂.₅)Si₈O₂₂(OH)₂ / Monoclinic - >
 淡い緑から濃い緑色の柱状、針状、繊維状の結晶集合体で、変成岩中に広く産出する角閃石の一種です。透閃石(トレモライト/Tremolite)のマグネシウムの一部が鉄に置き換わると緑閃石になり、鉄がマグネシウムを上回ると鉄緑閃石(フェロアクチノライト/Ferroactinolite)となります。透閃石や緑閃石の繊維状集合体の緻密な塊状になったものは軟玉(ネフライト/Nephrite )と呼ばれ中国で愛好されていました。
 また、所謂緑水晶(Prase (Prasem) Quartz)の内包物を灰鉄輝石(Hedenbergite)とする説は根拠に乏しく、世界各地で産出する様々な緑水晶のうち、その内包物を灰鉄輝石とする分析結果は今までに一例も無いそうです。反対に、有名なSerifos(ギリシャ)やDalnegorsk(ロシア)、Elba(イタリア)等の緑水晶については、緑閃石もしくは鉄緑閃石であることが諸氏の研究分析で明らかになっています。

▲▼ 身をくねらせながら天へと昇る力強い龍の様な姿が印象的です。

▲▼ 所々微妙に茶色がかっているのが泥臭くてまた格好良いです。表面の質感がたまりません。

▲▼ トップには幾つもの頂が出来ていて、切り立った岩山の様に荒涼とした力強い光景となっています。

▲▼ 積み上げられた石垣の様な独特の造形です。所々緑閃石も顔を出しています。

▲▼ 表面の一つ一つの窪みや切れ込みが非常に奥深い表情を湛えていて、ずっと見ていられるほど惹き込まれてしまう魅惑的なポイントです。



※下記事項を予めご了承の上お買い求めいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
・商品のサイズをよくご確認の上お買い求めください。なお、測定部分や測定方法により記載のサイズと若干の誤差の生じる場合がございます。
・画像中のミネラルタックやアクリルベースは商品に付属されません。
・商品画像につきましては、実物の色彩や質感の再現に努め、特殊な環境下で撮影した上で処理を加えております。また、お使いのデバイスおよびモニターの設定、環境等によっても色合いが異なって映し出されます。
・商品が傷付かないよう梱包には細心の注意を払わせていただいておりますが、天然鉱物の繊細で脆い特質上、輸送中のわずかな衝撃や揺れによって微細な結晶や粉末状の結晶の乖離が起こる場合がございます。商品の主要な部位以外の損傷による交換・返品はお受けできない場合がございます。

JPY3,300 (USD20.98)

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